2022.02.16

キッチンリフォームをお考えの方へ!totoではどれを選ぶのが良い?

「totoキッチンではどれを選べばよいのだろうか」「どのキッチンが良いのかわからない」キッチンリフォームでこのようにお考えの方は多いでしょう。そこで今回はtotoキッチンの中から人気のあるキッチンを2つ選び、紹介します。違いも併せて紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。□totoのキッチンを2つご紹介!1つ目は「ザ・クラッソ」です。「ザ・クラッソ」は、2020年に人の動きや水の動きを追及してリニューアルされたキッチンです。最小限の動きで料理でき、料理する方の想いを第一にしてつくられています。キッチンカウンターは人工大理石が一般的ですが、「ザ・クラッソ」は独自のクリスタルカウンターを採用しています。カラーは全部で9色あり、キッチン全体のつなぎ目を減らしているため、お手入れを簡単にできます。傷がつきにくく、熱にも強いため長期的に使えます。水栓は「タッチスイッチほうき水栓」を提案しており、節水できるほか、水の粒に空気のボリュームを含んでいるので、すばやく食器を洗えます。2つ目は「ミッテ」です。「ミッテ」も「ザ・クラッソ」と同じように2020年にリニューアルされています。キャビネットに余裕を持たせることによって使用頻度の高い調味料などを上段にしまえます。これにより足腰への負担が一気に減るため、調理中の作業も楽にできます。水栓は「ザ・クラッソ」と同じ幅のほうき水栓を提案していますが、タッチスタイルだけでなく、つま先らく押し水栓スイッチを選べます。つま先らく押し水栓スイッチとは、つま先で水を出したり止めたりできます。料理中手が汚れているときや、お皿洗いで手が泡々のとき手を使う必要がないためおすすめのオプションです。□「ザ・クラッソ」と「メッテ」の違いを解説!「ザ・クラッソ」と「メッテ」の違いはたくさんありますがその中でもリフォーム費用が最も大きい違いでしょう。「ザ・クラッソ」のリフォーム費用は壁付けiキッチンの場合67万円から、L型なら80万円からになります。「メッテ」のリフォーム費用は壁付けiキッチンの場合57万円から、L型なら67万円からになります。キッチンの種類によって変わってきますが、「ザ・クラッソ」と「メッテ」は10万円から15万円ほど工事費用が変わってきます。□まとめ今回は「ザ・クラッソ」と「メッテ」の特徴や違いについて紹介しました。この記事が少しでもお客様のキッチン選びの際、役立てば幸いです。当社のスタッフはお客様を全力でサポートします。何かお困りごとがある際はお気軽にお問い合わせください。

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