2021.12.14

リクシルのキッチンを検討している方必見!後悔した点も合わせてご紹介!

リクシルのキッチンを考えている方にとってネックなのがデメリットがあるかどうかですよね。良い面しか見れないと不安な方も多いでしょう。そこで今回は、リクシルのキッチンで後悔する可能性がある点をご紹介します。メリットも合わせて紹介するので、参考にしていただければ幸いです。□リクシルキッチンで後悔する可能性がある点とは?リクシルのキッチンは、グレードがシエラ、ノクト(旧「アレスタ」)、リシェルの3段階に分かれています。シエラSノクトリシェルこのグレード選びを失敗すると、後悔しかねません。リクシルキッチンの中で、選んで後悔したという声が多いのはノクト(旧「アレスタ」)です。※アレスタはノクトというシリーズに仕様変更になったため、まだ明確な評価はありません。真ん中のグレードは、価格と機能のバランスちょうど良いように思えますが、使いたい機能が使えないと割高と感じてしまうかもしれません。価格を優先するならシエラ、機能を重視するならリシェルというように考えるのも1つのポイントですね。また、色味も後悔の種になる可能性があります。その理由は、カラーバリエーションが他社と比べて少ないからです。色にこだわりたい方はこの点に注意が必要です。「リシェル」リフォーム事例 / 独立したキッチンから リビングとより一体化したキッチンへ「リシェル」リフォーム事例 / 壁際のキッチンを対面式に、且つ、個性的なキッチンへ「シエラ」リフォーム事例 / L型キッチンとキャビネットを加えたコの字型のキッチン「シエラ」リフォーム事例 / I型キッチンから対面キッチンへ□リクシルキッチンを選ぶメリットをご紹介します!リクシルキッチンは、高温で成型したセラミックで作られた天板が特徴です。(リシェル)見た目の高級感だけでなく、熱、傷、汚れの3大要素に強いという特性を持っているので、鍋をそのままおいても変色や変形の心配がないので安心ですね。掃除のしやすさで言うと、リクシルは壁掃除の利便性も考慮しています。一般的にタイルでは、目地の部分の汚れを落とすのが大変で見た目が気になりますが、リクシルのタイル壁は目地のお手入れが簡単なこともポイントです。さらに、リクシルは収納にまでこだわっています。扉が斜めに開くように設計されているので、力を使わずに中のものを取り出せます。(リシェル)多くに入れたものも取り出しやすいので、とても使い勝手が良いですよ。このように、リクシルのキッチンはさまざまな点に配慮して作られているので、メリットも多いでしょう。□まとめ以上、リクシルキッチンを選ぶと後悔する可能性がある点と、リクシルキッチンを選ぶメリットをご紹介しました。キッチンは毎日使う場所なので、メリットとデメリットをよく理解しながら選ぶことをおすすめします。リクシルキッチンをお考えの方で疑問点やご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。

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